第二詩集「トンネル」発売中です!
竹村転子第二詩集「トンネル」、8月下旬より発売しております。
第一詩集「夜に口笛」よりも、さらに色気も夢もない、せちがらい内容となっております。
現代詩手帖新人欄で佳作を頂いた、「水切り」、「平成二四年八月二八日」を含む、8篇を収録しております。
定価は500円です。
宜しくお願い致します!!
おもとめは、棘々レコードの通販で!!!
竹村転子第二詩集「トンネル」、8月下旬より発売しております。
第一詩集「夜に口笛」よりも、さらに色気も夢もない、せちがらい内容となっております。
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定価は500円です。
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ダ・ヴィンチ文学賞に応募していた小説、「極彩の黒」は落選しました。
初めて書いた小説が選考を通るほど、甘くはないですね。
4月4日、電撃小説大賞に、「星霜の岬」という短編を応募しました。
結果発表は10月だそうです。
「極彩の黒」、一度応募してしまえば、他の賞に応募しても二重投稿だし、オリジナル同人誌にして出そうかな、とも考えています。
まだ、考えているだけですが。お金が無いから、印刷できるかな…。
文学賞は沢山あるので、どんどん書いて頑張ってみます。
出版社は、小説の持ち込みって基本的には受け付けないようです。
知識不足で、知らなかったなあ。
「極彩の黒」が完成したら、賞に応募してみます。
「極彩の黒」は第一部を書いて以来、少し寝かせてあります。
早く続きを書きたいけれど、あまり早まってもいけないと思って。
まだ自分の中で未完成な部分も多いので、ちゃんと練ってから書きます。
頑張る。
「極彩の黒」というオリジナル小説を書いています。
11/9に構想が浮かび、11/12に第一部まで書きました。今の所、原稿用紙に39枚です。
続きも考えているので、この小説を完成させるのを来年の目標にします。
書いていると楽しくて、眠っている時以外はずっと小説の事を考えています。
自分の中に物語の種があったとは。まだこんな集中力があったとは。とても嬉しいです。
完成したら出版社に持ち込んで、プロの目で見て貰おうと思っています。
小説を書き始めてしまったので、ミニコミ「遊魂」の創刊予定が見えなくなりました。
きっと誰も待ってないから、いいのかな。。
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