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2015年1月

2015年1月27日 (火)

詩を書いてみたいあなたへ−詩のエクササイズをしよう

詩を書いてみたいあなたへ−詩のエクササイズをしよう』という文章をnoteに全文公開しました。
ログインしなくても全てご覧いただけます。
無料で公開しています。

詩を書いてみたいあなたへ−詩のエクササイズをしよう』を書いた動機は、
自分が詩を書き始めた時に困ったことや、気付かなかったことを、振り返って纏めておきたかったからです。

「現代詩」の書き方マニュアルではありません。
もっとみんなで詩を書こうよ、より良く書こうよ、と思って書きました。
詩はみんなに開かれています。
文字の書ける人なら誰でも書くといいと思います。

「こんなもの詩じゃない」
という発想は不毛です。
書いた人が詩だと思って書いたならば、それは詩だと、私は思います。
他人が判断できるものではありませんし、
「これが詩です」
という明確な基準などありません。

良い詩ってなんだろう、と考えると、それは恐らく
「誰かにとって大切な文字の塊」
だと思います。
その誰かが自分一人だけだったとしても、いいのです。
詩を売って生活していきたい、となれば全く話は別ですが、みんながそんなことをする必要はありません。

誰かにとって大切な詩を書くことができるように、少しの練習をしてみませんか。
詩へのお誘いのような、そんな気持ちで書いた文章です。
参考にしていただけたなら嬉しいです。

竹村転子のnoteもご覧いただけたら嬉しいです。

2015年1月14日 (水)

言葉にまつわる症状、はやく治っておくれ

現代詩手帖に毎月投稿しています。
投稿原稿はWordで作っています。
手書き文字に強いコンプレックスがありまして、手書きを極力避けています。手紙くらいしか手書きしません。

私は統合失調症なのですが、病気になると予想外の症状が出ることもたくさんあります。

文字が書けなくなったのは、とても驚きました。汚字症というものだと思います。
どんなに必死で書いた文字も、自分でも判読できないくらいに、書けなくなりました。
手に力が入らなかったり、または力が入り過ぎてしまったり、よくわかりませんが、とにかく字が書けない時期がありました。
現在はだいぶその症状が収まっておりますが、名残はありまして、発病前ほどきちんとした文字がまだ書けません。
だから、投稿原稿はワープロで作ります。

話せなくなったこともあります。
何を発語しても、家族にすら聞き取ってもらえないほど不明瞭な発音しかできなくなったことがあります。これは何という症状なのか知りません。
その時には、もう自分は一生会話できなくなるのかもしれないと、絶望しました。
治ったきっかけも不思議なものでした。
友人と会う約束の日の朝、目覚めたら、治っていました。家族にも驚かれました。
よほど友人と会うのが楽しみだったのかもしれません。

読書もさっぱりできなくなりました。
月刊の気軽な雑誌を、次号が出るまでに読み切れないほど、読めなくなりました。
これは集中困難という症状だと思います。統合失調症には付いて回る陰性症状です。
現在でも読書は難しく、10分ほどしか読めないことは多いです。
文字を眼で追っても、意味が自分を素通りする感覚です。
文字は認識できますが、頭に入りにくくなっています。
主治医に相談したら、文字を指で辿りながらゆっくり読むといいのではないか、とのことでした。
そして、無理なら読まないように、とも。

読みたい本がたくさんあります。
私は詩の基礎体力に乏しいので、詩集をたくさん読みたくて、月に数冊買います。
しかし、読むことがなかなかできません。苦しいです。
詩集でなくとも、気軽な小説などでも、読むのが困難です。

いくらでも読むことができた中学生時代の状態に戻りたい、と、切実に思います。
高校に入学した頃から、病気の前駆症状だったのか、読書が困難になってきたので、一番本が読めたのは中学生の頃しかありません。図書館に入り浸っていました。
小学生の頃は、家で読書していると叱られるような家庭だったので、存分には読めませんでした。外で遊びなさいと、叱られてばかりでした。
悔しいです。

たくさんの本を、好きなだけ、深く読めたらいいのに。
病気とは一生付き合っていかなくてはなりませんので、なるべく、もっと、良くなりたいです。

2015年1月 5日 (月)

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

冬は毎年のように体調を崩します。
この冬は例年よりは好調ですが、やはり辛い時も多いです。

美術館や書店など、行きたい場所がいくつかあるので、
体調の波をかいくぐって少しでも出掛けられたらいいな、と思います。

詩の投稿は続けております。
現代詩手帖に毎月投稿しています。
今回の選者さんに替わってから、一度の佳作をいただいた以外の成果はありません。
へこまず、地道に続けます。

皆様もよい新年を過ごされますように。

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