2018年7月16日 (月)

詩集「水面を見上げて」通販開始します

竹村転子の第一詩集「水面を見上げて」の通信販売を始めます。
ご希望の方は、

◎お名前(郵便が届くのなら筆名などでも構いません。)
◎ご住所(ご自宅でなくても構いません。)
◎ご希望の品名(「水面を見上げて」以外の既刊詩誌もあります。後記いたします。)

を明記の上、私のメールアドレス takemuratenko@gmail.com までご連絡ください。
折り返し、品名と合計金額のご確認を記載したメールをお送りさせていただきます。
郵便局のスマートレターで発送いたしますので、送料は一律180円です。
お支払いは、銀行振込のみのお取り扱いとなります。ご了承ください。

★通信販売のお品書き★

★竹村転子第一詩集「水面を見上げて」 1,000円(詩集の詳細はこちらの記事をご覧ください。)

★竹村転子既刊詩誌「トンネル灯第一号」「トンネル灯第二号」 各500円

★竹村転子と竹村雄哉の連詩「オブロングカプセル」朗読CD-R 500円

★竹村転子と竹村雄哉の連詩「オブロングカプセル第二号」冊子 1,000円

お申込みが早かった方には、ちょっとしたおまけがつきます。

皆様どうぞよろしくお願いいたします!!

2018年7月10日 (火)

第22回TOKYOポエケットに出展します

2018年7月15日(日)に開催される、TOKYOポエケットに出展いたします。
御来場者さまは入場無料です。
午前10時30分から午後4時30分までの開催です。

今年は例年とは開催場所が違うので、ご注意ください。
今年の開催場所は、北千住アートスペースBUoY(ブイ)です。
私も行ったことのない場所なので、以下に主催者さま情報の行き方を載せます。

●BUoYへの道順●

○JR、東武、つくばエクスプレス「北千住」駅の南改札口から「仲町出口」の階段を降りて、目の前の横断歩道を渡って左に進む。徒歩10分。

○千代田線、日比谷線「北千住」駅から1番出口を出て、右に進む。ホームから割と遠いのでご注意を。

以下共通。
ファミリーマートが見えたら横断歩道を渡って、右側に東京芸大北千住キャンパス、左側に太陽生命、の手前「ミリオン通り」を突き当たるまでどんどん歩いて、左を10メートルほど行った所にBUoYがあります。

●ポエケットの会場は、BUoYの地下1階劇場スペースです●

私たちの出展名は「竹村転子/竹村雄哉」で、ブース番号は「26」です。会場の真ん中あたりの場所です。
出展者は全30組です。

★当日の私たちのお品書き★

●竹村転子第1詩集「水面を見上げて」(新刊)1,000円
  ↑詳しくはこちらの記事へ

●竹村雄哉フリーペーパー(新作)無料

●竹村転子詩誌「トンネル灯」1号、2号(既刊)各500円

●転子と雄哉ふたりの連詩誌「オブロングカプセル」(既刊)1,000円

等を並べる予定です。

どうぞ御来場ください。
竹村転子と竹村雄哉のふたりで、お待ちしております!!

2018年7月 7日 (土)

第一詩集「水面を見上げて」できました!

久しぶりの更新となりました。皆様お変わりありませんでしょうか。

このたび、竹村転子の第一詩集をつくりました。
著書名は「水面を見上げて」です。
本の仕様は、
●A5版
●68ページ
●30篇収録
●私家版
●頒価1,000円
です。

ブックデザインは、片岡フグリさんにお願いしました。
表紙の装丁から、本文文字のフォント選びや配置、すべてのデザインを手がけていただきました。ありがとうございます。
かっこいいデザインなので、それを見るだけでも価値のある一冊と思います。

収録した30篇ですが、2012年から2018年3月までの詩から選んだ30篇です。
特に2016年からの詩が多い構成となっております。
詩誌に載ったことのない詩が多数あります。

「水面を見上げて」という著書名に決めて後から気付いたことですが、「水面」という言葉は「みなも」とも「すいめん」とも読めて、意味合いも同じですね。
語呂がいいので「みなも」のほうで読んでいただきたいです。自分でもそのつもりで著書名にしました。

2018年7月15日(日)に開催の、東京ポエケットで初売り致します。
今年のポエケットは例年とは違う会場で行われますので、ご注意ください。
今年の会場は、北千住アートセンターBUoY(ブイ)http://buoy.or.jp/の地下スペースです。
ポエケットの詳細は、近日中にお知らせ致します。

7月15日以降は、通販を致します。御希望の方は、私のメールアドレス
takemuratenko@gmail.com
まで御連絡ください。こちらの詳細も、また後日お知らせ致します。

Hyoushi

「水面を見上げて」を、どうぞ宜しくお願い致します!!

2017年5月25日 (木)

あらためて所信表明

現代詩手帖の投稿欄の選者さんが替わりましたね。
今期、私は現代詩手帖への投稿をお休みします。
理由は、ユリイカへの投稿に集中したいからです。

現代詩手帖への投稿は五年以上続けました。入選にして頂けたのは三回です。
佳作はたくさん頂きました。その意味をよくよく考えたいというのも、理由のひとつです。

ふたつの雑誌に平行して投稿を続けるというのは、
去年一年間やってみて、私にとってはとても大変なことでした。
二兎を追う者は一兎をも得ず、とも言いますし、
今年はユリイカへの投稿だけを頑張ろうと考えています。

新人賞、当然ですが欲しいです。狙っております。
私は、熱意があって、がっつくくらいの姿勢を隠さない人のことを好ましく思うので、
自分でも表明致します。
新人賞、目指すよ!!

2016年8月 6日 (土)

ユリイカ8月号で入選しました(2016年)&いつもの困る話題

現在発売中の、ユリイカ8月号「今月の作品」で、
私の「墓参」という短い詩が入選しました。
3番目に載っています。ありがとうございます!
現代詩手帖8月号に向けては投稿できませんでした。
これからはなるべく休まず投稿したいです。個人的な抱負です。

もうずっと以前から続いている状態なのですが、文字を読むことが辛いのです。
新聞などの普通の文章もあまり読めず、
詩を読むなどという事はとても苦しいです。
8月号は、ユリイカも現代詩手帖も特集がとても面白そう。
全部じっくり読みたいのですが、文字が読めない症状に絡めとられて
頭が空回りしてしまい、まだほとんど読むことができずにいます。
ユリイカに掲載していただけた自分の詩も、他人行儀に読みました。

高校生になった頃からだんだん読書が難しくなり、
たくさん読むべきはずの大学時代にはもう思うようには読めず、
大人社会に放り出されてからは生存しているだけで精一杯になり、
文字がとっても遠いものになりました。
30代になってから書くことには復帰できましたが、
読むことは今でも苦しいです。

文字が読めない、とだけ言ってもよくわからないと思うのですが、
文字の意味が頭を素通りする感覚です。
文字を見ていると頭が空転します。
文字だ、とだけ思って、そこから先には進めません。
文字文字文字文字、と、ゲシュタルト崩壊がすぐに起こります。

あまり詩の素養が無いままに詩を書いていることには、
ものすごく劣等感があります。
こんなままでは居たくないので、
どうしたら読めるようになるのか模索中です。
行ごとに定規をあてて読むといいよ、とアドバイスしてくださった方が居て、
そうすると確かに少しだけ読めるようになります。
詩には特に定規読書、向いているかもしれません。

小中学生の頃みたいに、どっぷり読書が、したいなあ。
どうしたらその状態に戻れるのでしょうね。わからないです。
そして、この話題をブログで繰り返しすぎですね。
それだけ困っているのです、ほんと嫌になっちゃう位に、困っています。

2016年7月 2日 (土)

現代詩手帖7月号とユリイカ7月号で入選しました(2016年)

現在発売中の「現代詩手帖7月号」と「ユリイカ7月号」の投稿欄で、
私の書いた詩を入選に選んでいただけました。
ダブル入選は初めてなので、とても嬉しいです!!

現代詩手帖7月号には「サウダーヂ」という詩が、
ユリイカ7月号には「静かな香り」という詩が、
載っています。
よろしかったら是非お手にとってご覧いただきたく思います。

以前も書いたように、最近は短い詩を書くことに腐心しています。
短いあまりに伝わらない、ということもきっと有るでしょう。
そうならないように気をつけているつもりです。

現代詩手帖とユリイカの両誌に投稿していて、
とくに書き分けはしていません。
書き上げてから、どの選者さんに読んでいただきたいか、という基準しかありません。
どんな詩だったら選ばれ易い、ということもおそらく無いと思います。
もしかしたら有るのかもしれませんが、ただ投稿しているだけの身としては、評価軸はなかなか見えません。
評価軸が仮に見えたとしても、それに合わせて書くなどということは、したくありません。
書きたいように書くだけです。
これからもずっと、そうなのだと思います。

第20回TOKYOポエケットに参加します

2016年7月10日の日曜日に開催される
第20回TOKYOポエケットに、
【竹村転子/棘々レコード】名義で参加いたします。
ブースは【O1】です。

当日並べる物をご紹介いたします。

●【新刊】トンネル灯第二号 竹村転子個人詩誌/定価500円
●【既刊】トンネル灯第一号 竹村転子個人詩誌/定価500円
●【既刊】トンネル 竹村転子個人詩誌/定価500円
●【既刊】オブロングカプセル第二号 竹村転子と竹村雄哉の連詩冊子/定価1000円
●【特装版】オブロングカプセル 竹村転子と竹村雄哉の連詩朗読CD-R/定価500円
●竹村雄哉の音楽CD-R/定価700円と定価100円の2種類

新刊の「トンネル灯第二号」には、未発表の詩を6篇収録してあります。糸綴じの冊子で、表紙はハトロン紙掛け、中の紙は藁半紙です。A5サイズで20ページあります。

特装版の「オブロングカプセル」CD-Rは、20篇の連詩を2人で交互に朗読したものです。背景にエレキベースの音が入っています。

ポエケットの会場は、江戸東京博物館1階会議室です。
入場は無料です。
開催時間は午前10時から午後4時30分です。
途中、ゲストのカニエ・ナハさんと、川島むーさんの朗読タイムがあります。

詳細はポエケットの公式サイトをご覧ください。
第20回TOKYOポエケット公式サイト

7月10日は是非ポエケットにいらしてください。
お待ちしております!!

新刊の「トンネル灯第二号」の表紙写真を載せておきます。
線路を写した表紙が目印です。
Tonnerutou2_2

2016年5月25日 (水)

長い詩、短い詩

詩というものは、短くスパッと書くものだ。と、思っていました。
自分でもそういう詩を書きたいと、思っていました。

現代詩手帖などに投稿し始めてからもしばらくは、短い詩ばかり送っていました。
そして、全く評価されませんでした。
入選している詩を読むと、みんな驚くほど長い詩が多くて。
なんでそんなに長いのか、わからなくて。
でも、長い詩を書かないと評価されないのかもしれない。
迷って、どうにか自分の書く詩を長くしようとしていました。

それは、他人の顔色をうかがうことでした。
今はもう、止めようと思っています。
自分が好きなように書いて評価されないのなら、別にそれでも構わない。
自分すら納得していない詩に、他人が納得などするものか。
必要があって長くなったのなら良いけれど、
そうでないならば私は短く書きたい。
いかに短い詩に仕上げるか、それが自分には大事なことのひとつだと、気付きました。
見失っていました。

他の人の長い詩は、あくまで他の人のものなのです。
その人が書きたかった詩です。
自分が書く詩は、好きなように書けばよいのです。
せっかく自由詩なのだから、ね。

短歌や俳句は短すぎて、今のところ書けません。
色々な詩型をこなせる人はすごいな、と思います。

2016年3月 1日 (火)

ユリイカ2016年3月号に入選しました

青土社から発行されている詩と批評の雑誌「ユリイカ」の2016年3月号、
詩投稿欄の「今月の作品」で、私の詩が入選いたしました。
「春の歌をうたう」という題名で、4番目に載っています。
もしよろしければ、読んでいただけるととても嬉しいです!

青土社のサイトは↓こちらです
http://www.seidosha.co.jp/
3月号の特集は、古屋兎丸さんです。

ユリイカで入選したのは初めてです。
過去にも数回、投稿したのですが、何も起きませんでした。
2016年の選者である三角みづ紀さんは、大好きな詩人さんです。
大好きな詩人さんが選者になることは滅多にないので、
精一杯書いて、書いて、投稿しつづけます。

2015年9月28日 (月)

現代詩の入口ご案内

詩を書いているから、雑誌に投稿してみたい。
昔の詩ではなくて、今現在書かれている詩が読みたい。
でも、現代詩の詩集や雑誌はなかなか書店では見当たらなくて困る。
そんな方々に向けて、私が書ける範囲のことをまとめました。
参考にしてくださったら嬉しいです。

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ご自身の書いた詩を雑誌に投稿してみたい方は、まずはこの三誌を読み比べておくと良いと思います。

現代詩手帖(思潮社)
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/

詩と思想(土曜美術社出版販売)
http://www1.vc-net.ne.jp/~doyobi/

ユリイカ(青土社)
http://www.seidosha.co.jp/

最新刊だけではなく、興味のあるバックナンバーをそれぞれ何冊か買うのが良いと思います。
読んだことのない雑誌に投稿するのもおかしな話なので、まずは手に入れて読んでみてください。
読み比べてみて、気に入った雑誌に投稿するのが良いです。
三誌とも月刊で、毎月締切が設定されていますので、毎月投稿できます。
多作な方は、複数の雑誌に投稿するのも良いと思います。
ひと月に何篇も同じ雑誌に投稿すると、自分の詩の出来を判断できない人という印象になりがちです。
一度に投稿するのは多くても二篇くらいまでにしておくのをお勧めします。
投稿して大丈夫な詩は、原則として「未発表の自作」です。
ホームページやブログなどに掲載したことがある場合には、未発表ではありません。
そこまでチェックされないことは多いですが、本来は選考の対象外になることを忘れないでください。
同じ詩を同時に複数の雑誌に投稿すると、二重投稿になるのでそれも選考の対象外です。
同じ詩を使い回したい時には、結果の発表を待ってから時期をずらして投稿してください。
使い回し自体はダメなことではないと思います。

ユリイカは詩の専門誌ではありませんが、詩の投稿を受けつけているので載せました。
書店に置かれている率は高めなので、おそらく三誌の中では一番手に入り易いと思います。

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現代詩を読みたい方にも、上記の雑誌がまずはお勧めです。
どんな詩人が現在活動しているか知ることができます。
詩集の広告も載っていますので、詩集を買う目安にもなります。
朗読会やワークショップなど、詩に関係のある催し物の案内なども載っていることがあります。
催し物に参加すると、詩人と会って話すことができる場合も多いです。
詩の雑誌は図書館に収蔵されていることもありますので、ひとまず中身を見たい方は探してみてください。
最新刊でしたらアマゾンで買うことができると思います。
バックナンバーは、在庫があれば出版社から通信販売で買えることが多いです。

買いたい詩集が決まっている時、アマゾンに新品の在庫がなくて、高価な中古ばかりの場合がよくあると思います。
絶版でない限り、出版元には新品の在庫がどっさりあることが多いです。
詩集に関しては、アマゾンはあまりあてになりません。
通信販売が可能な出版社が多いと思うので、問い合わせて定価で新品を買ったほうが良いです。
その方が著者を応援することにもなります。
中古は著者にお金が渡りませんし、だいたい定価以上の高値ですので、お互いに良いことはありません。

大型書店や、詩に力を入れている書店には、詩集のコーナーが組まれていることもあります。
その時にもし、どれを買ったら良いのか迷ったら、表紙の好みで決めるのも良いです。
なんとなく表紙をつくった詩集なんてまずありませんので、表紙はとても重要な判断材料です。
詩集の題名の好みで選ぶのも良いです。
もちろん、立ち読みして判断するのもとても良いです。

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現代詩の世界は入り口がなかなか見つからずに困りますよね。
私が書くことができるのは現時点ではこれくらいしか無くて申し訳ありません。
このブログのアクセス解析をたまに見ると、
「現代詩 投稿」などのキーワード検索でいらっしゃる方が多いので、
ざっくりとですがこの記事を書きました。

«7月5日(日)ポエケットに出展します。ブースはE1です。